熊野詣の熊野九十九王子、第一王子である大阪の天満橋にある窪津王子 


はちけんやからは水陸両用バス、が発車します

坐摩神社行宮です

永田屋さん前にある八軒家船着場の跡

熊野詣がさかんになったのは平安時代末期ですが、熊野古道の近隣住民が在地の神を祀っていた諸社を「王子」と認定し、熊野詣の途中で儀礼を行う場所としたそうです。
その一番最初の王子がここにある窪津王子です。京都から淀川下って大阪の天満橋、昔で言う八軒屋につきすぐにあったのが「窪津王子」です。那智勝浦には浜ノ宮王子や市野々王子に多富気王子がありますが、実は最初は窪津王子なので、田辺市には芳養王子に秋津王子、万呂王子ありますので、大阪→田辺→熊野本宮→熊野那智大社 と九十九王子で繋がっています。

クレアネットのオフィスは現在、大阪市、田辺市、那智勝浦町 なので九十九王子で結ばれておりいわば熊野詣のルートで結ばれているのです。

有名な近露王子に発心門王子、万呂王子は梅畑の中に埋もれてますが、みなべの千里王子は海岸線が実に美しい。
この窪津王子から大阪市内の街中でよく「くまのかいどう」の石碑を見ることができますが、天満橋から田辺市、熊野本宮大社に熊野那智大社まで続いているのです。

関連記事

ミャクミャクさん、実はこっそり那智山青岸渡寺に参拝

実習生情報

那智勝浦生まれ 那智勝浦ふるさと大使 広瀬香美さん

おすすめ記事

最近の記事
おすすめ記事
  1. 【今から和歌山市に帰る、戦うビジネスパーソン諸兄へ】旅人の湯垢離場、湯川のきよもん湯

  2. 高野六十那智八十、とかとか女人禁制ならさりとて

  3. 紀伊浦神駅近くの清水峠下のほうにある、42号線熊野古道モニュメント

  4. 目の前は補陀落海のブルービーチ那智が見える、木戸浦グランド

  5. 日本全国での勝浦という地名の多さと、全国勝浦ネットワーク友好都市

  6. 宇宙なんちゃらこてつくんシールブック 

  7. 浜の宮王子と多富気王子の間、井関の隣にある市野々王子

  8. 【大雲取越】色川辻~難行苦行の「熊野古道」中辺路の最難所

  1. 未来に残したい文化シリーズ切手に、那智の滝と青岸渡寺三重塔

  2. 高野六十那智八十、とかとか女人禁制ならさりとて

  3. 奥熊野いだ天ウルトラマラソン~神に見送られ仏に迎えられるウルトラマラソン

  4. 成長産業を小賢しく意識してほしい

  5. 八木新宮特急バスは全長169.9㎞、停留所の数168、日本一の走行距離を誇る路線バス

  6. 人口15万人のキュラソーがW杯初出場

  7. 新宮に豪華客船飛鳥号が増えているそうで

  8. 東海道新幹線のフリーペーパー「ひととき」10月号は熊野古道特集

訪問可能地域

和歌山県下各市町村
(和歌山市,海南市,橋本市,有田市,御坊市,田辺市,新宮市,紀の川市,岩出市,紀美野町,かつらぎ町,九度山町,高野町,有田川町,湯浅町,広川町,美浜町,日高町,由良町,みなべ町,印南町,日高川町,白浜町,上富田町,すさみ町,那智勝浦町,太地町,古座川町,北山村,串本町)
大阪府内全域,奈良県内全域(詳細はお問い合せ下さい)

PAGE TOP