このIT業界の仕事というのがなかなか伝わりずらいので、いろいろ説明したりすることも多いのですけど、
・エンジニアコース
・クリエイターコース
・ビジネスコース
という3つに分けるとわかりやすいように思います。
エンジニアというのはソースコードやデータなどを設定するいわゆる言語を使う人たち、
クリエイターというのはかっこいいデザインやデザインの全体設計、UI・UXデザイン、また、グラフィック制作だったり、2Dイラストに映像系なんかもありますが、こういった仕事です。
そして、ビジネスコースというのは、クライアントの広告戦略の立案・マーケティング・企画提案を行う営業、各プロジェクトのプロジェクトマネジメントを行うディレクターだったり、人事・法務・広報支援などの幅広く活躍するフィールドがあります。大学でスマホUIやUXなんて習わないのになんでITの仕事できるようになるのかなのですが、私立文系卒だとそれほど専門性高い技術がつくものでもありませんが、ビジネスの素養としての基本は身に着くように感じます。
クレアネットは2008年の創業から15年以上経ち、これまで様々な変革を繰り返しながら成長してきました。
その背景には、人の成長=会社の成長と捉え、社員の才能開花に向き合うカルチャーと、インターネット産業から軸足を置いて挑戦してきたことがあげられます。未来を自分で創る気概があれば成し遂げることができる、ビジネスコースではそのような気概を持った人材を募集しています。