
マネジメントに悩む上司のみなさん、マネジメントで最もしんどいのが代表監督と聞いたことがありますが、去年も今年もJリーグではサッカーでは監督が変わったりするシーズンが終わり始動しました。
いい結果残しても昇格したので退任、順位が下がったので退任、解任かもしれないけど予定どおり更新なしで退任、など多々ありますが、代表サッカーの監督はまた負けたら怒りが全国民から向くのであれはきついなとほんとに思いますし、だいたい4年間ワールドカップまでやって終わるけど終わりたいという気持ちも強そうで、まあいろいろ外から見てると大変だなと感じるので、あのマネジメントよりは数千倍、数万倍、会社のマネジメントなど楽です。
曲がりなりとも人の上に立つ仕事しながら、あれこれ模索して悩みチームを勝たせる方法を実行してきた中で言うと、マネジメントを教えることはなかなか難しいのが事実です。
マネジメントで言えば、仕事量減らしながら成果を増やす、ことが大事とわかってますが、実際に自分ができてもマネジメント浅い社員に指導してもできないことも多々あります、新人にリサーチでなく無駄な提案書書かせて指導して悦に浸ったり、200ページもあるような専門書を渡して「読んだら理解できるよ」など自分が読んでない本を渡したり、全体像を見れてないことにふまえて自身の能力が低いと結果的に全員が不幸な行動を繰り返します。
マネジメントすると全能感に浸れるのはわかるので握りたくなるのと、指揮棒握っていれば優秀な部下だとさっさとうごくので楽なのもわかるのですが、全体的に見るとまったくよくなくてただただ偉ぶりたいだけなのか否かは透けてみえます。結局はマネジメントなんてリスクマネジメントが最大化になるので正直あまりやりたくないけど、やらざるを得ないというほうがしっくり来たりします。40代にもなったのでいかにも仕事できなさそうな人が、マネジメントやってますと言われてもなかなか厳しかったりしますし、下って結構上の人を見るので大企業でもない限り能力低いから相手にされないというもかなりわかります。
仕事とは違うのですが、このへん足を使って汗をかくマネジメントでないと男社会では無理ですし、単なる社会人の集まりでの草野球なんかでも道具から練習から試合から相手のスコアリングから、一通りしっかり事前準備しつつ試合は試合でしっかり自分で結果出しながらチームを導くなどしないと、まあ人としての信頼も器も「まあその程度か」と諦められます。体力なくて休むのも怪我で休むのも能力自体が低いのも、向上しないのも結局は責任負う部分ができなくて逃げるからです。全能感に浸りたいんだろうなあ、に指揮棒持たすと全員不幸。これはインプットです。